土壌中の窒素の変化

土壌中の窒素の変化

最近のゲームセンターではすっかり見かけなくなりましたが古典的なメダルゲーム。どこに投入するか? どのタイミングで投入するか? でメダルの獲得数が大きく変わってきます。
場所・タイミングを考えずにメダルを投入しても無駄なメダルが積み上がっていくだけで一向にメダルを獲得することが出来ません。
窒素肥料の投入もメダルゲームと似たところがあります。どこに投入するか? どのタイミングで投入するか?がポイントになるというのはメダルゲームも肥料も同じですが、肥料の場合はどのようなタイプの肥料を投入するか?ということもポイントになります。
窒素成分は土壌中で形態を変えたり、窒素ガスとなって揮発したり、流亡したりします。
動画では窒素源の違いによって窒素成分が土壌中でどのように変化していくかをご覧いただけます。
窒素投入量だけではメダル(収量)は稼げないことがお分かりになると思います。

 

本記事は、Yara英国法人提供の農業科学情報をGRWRSが翻訳、記事化し掲載しております。

Yara International ~世界最大の老舗肥料メーカー~

Yara Internationalは、ノルウェーに本社を置く世界最大の老舗肥料メーカー。
しかし、ただ肥料を供給しているだけではありません。世界人口の増加や 異常気象・地球温暖化といった問題により生産環境・食料事情が厳しくなる中で、「環境に優しい農業」をどうやって実現するのか?という課題に取り組んでいる「環境企業」でもあります。

また、Knowledge Grows というスローガンのもと、100年を超える長い歴史を通じ、世界各国の農業者にアグロノミー(農業科学)の最先端の情報を惜しみなく提供してきました。肥料メーカーでありながら、その本質は情報提供者であり地球環境を真剣に考える教育者・啓蒙者でもあります。

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